ラッシュリフトが失敗しない方法

こんにちは、Manaです。

今日はラッシュリフトが失敗する原因についてお話ししていきます。

「ラッシュリフトを学びたいけど、オンラインクラスでしっかり学べるか不安、、、」

との問い合わせをいただく事が多いのですが、

実際にオンラインクラスを受講された生徒様からは、「オンラインクラスだからこそしっかり学べた!」

という嬉しいフィードバックをいただいております。

先日、生徒様からこのようなコメントをいただきました。

以前、他社のラッシュリフトの講習を受けた方からのコメント。

「かからなかった」「できない」「自信が持てない」

実はこれ、凄く多いコメントなんです。

では、なぜ綺麗にかからないのか?考えて欲しいんです。

かからない原因はここにしかありません。

ロッド選定、軟化の見極め、ワインディング(毛の引き上げ方)、1液の付け方

なぜ私がここまで自信を持って言うかというと、私は過去に美容師をしていました。

”パーマがかからない”というトラブルを防ぐために薬剤の勉強、ロッド選定などしっかりと学び経験してきました。

だから私はパーマはきちんと知識がないと失敗するという事を知っています。

パーマのかかりを見極める事ができ、どのロッドを使えば思い通りの仕上がりになるか。

知識を知り、理論がわかっているか。

ラッシュリフトがうまくいかないずメニュー化できない人の共通点はこの4つ!!

①軟化チェックが足りていない

時間を置けばかかると信じて時間任せにしている🙅‍♀️

長く置けばかかるだろうと間違った知識のままだと毛を痛めてしまいます。

②ロッド選定が間違っている&手持ちのロッド数が少ない

2、3種類のロッドしか持っておらず、どの目にも似たようなロットを使う🙅‍♀️

この理論は完全にアウトです。

美容院ではスタイルや長さ、毛質によって何十種類ものロッドを使い、お客様が求める髪型に近づけることができます。

③ワインディングのテンションが足りていない

引っ張りすぎていないか心配でしっかりテンションをかけていない🙅‍♀️

根本からしっかり引き上げるには、根本の生え癖を見ることが大事です!

毛流れを変えてあげるから、根元から毛が立ち上がります

しっかりテンションをかけながら引き上げます。

④1液の付け方が適当

1液を塗る際、全て同じように塗布している🙅‍♀️

1液は場所によって塗布量を変える必要があります。

そして、かからない時は一度拭き取り、再塗布。

ラッシュリフトはこの4つを改善するだけで絶対に失敗しないです。

今までPlump Lash Liftのクラスを受けて”かからなかった”

という生徒さんがいない理由は、この4つの部分を徹底して教えているから。

そして、Plump Lash Online Classでは何度もここについて深掘りして教えています。

・対面では見づらい講師の手元の動きがしっかり見える

・期限なしのテキスト、動画がずっと見れる

・好きな時間に場所を選ぶことなく学べる

・わからないところはピンポイントで戻せるので、何度でも復習もできる

・受講してから時間が経っても、ずっとサポート有り

これらの理由からNY Beauty Online Schoolが人気の秘密なんだと思います。

・一からしっかり学びたい

・自信が持てない

・いつも同じ失敗をする

・他社の講習を受けたがメニュー化していない

そんな方は一度、お問い合わせください。

Plump Lash Lift オンラインクラスの詳しい内容はこちら

https://lucialashluxe.com/product/アイラッシュリフト/

最後まで読んでくださりありがとございます。

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