こんにちは、本日はManaの代わりにAkikoがお伝え致します。
簡単にですが、自己紹介を致します。
2010年に家族とともに移住し、Manaと一緒にテクニシャンとして、サロンで働くようになりました!
これから、ちょくちょく登場すると思いますのでよろしくお願します!
では、、今回はNYで人気のManga Lash(マンガラッシュ)について
お話ていきます。
昨年からジワジワと人気高騰中の「ワンホン/マンガラッシュ」
始まりは、キム・カーダシアンのデザインが全米で人気があがり、アジアにもその流れがやってきました。
しかし、このキムKのデザインは、ブロウリフト同様、海外の仕上げスタイルではあまりアジア人の顔立ちにフィットしずらい。
そこで生まれたのが、「ワンホン/Manga Lash(マンガラッシュ)」!!
ワンホンの名前の由来はご存じだと思います。
アメリカでは、「マンガラッシュ/アニメラッシュ」
とよばれています。ワンホンという名では響かないようですね。
それもそのはず、「アニメに出てくるヒロインのようなキラキラした目元!」がコンセプトだからです。
アメリカ人にとってこのほうが響くようですし、インパクトがあるようです。
私どものサロンでも、一回宣伝しただけで、すぐに予約が来たぐらいです!
韓国系のまつエクデザインはアメリカ人にはスルーされます。
かといって現在はキムKスタイルも飽きてきているようです。
『MANGA LASH がおすすめな人』
・自まつ毛の量が少ない人
・自まつ毛が短い人
・トレンドのまつ毛に挑戦してみたい人
・パッチリした目元になりたい人
その理由は、、、、
長いエクステを部分的に取り入れるということで、自まつ毛が短くて少ない人はデザインがしやすいからです。
長さにメリハリが出やすいので、パッチリと華やかな印象の目元に仕上がるでしょう。
「いつもと目元が寂しいな」
「トレンドスタイルに挑戦したい!」
というひ人にもお勧めですね。
『MANGA lashがおすすめできない人』
・自まつ毛が長すぎる人
・自まつ毛がフサフサと多く、濃い人
その理由は、、、、
残念ながら、自まつ毛長くて量が多い人はManga Lashのデザインは不向きなんです。
長さの異なるエクステをつける必要がある為、自まつ毛が長かったり、量が多すぎると
長短のメリハリや立体感が出しにくい
自まつ毛がエクステのカールの邪魔をしてしまい、ツノが作りにくくなってしまう
上記の理由から、セルフで作るよりもサロンでの施術をお勧めします!!
一見個性的に見えるこのManga Lash。
でもコツを覚えると年齢層も人種も問わず、楽しめて、愛されるデザインです!!
NY流は、ワンホンと韓国風デザインの間のもっとフレキシブルな技法で作るデザインです。
☆☆ もっと詳しく知りたい、学びたいという方は、『NY流Manga Lash』クラスで習得できます!!!
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